こんにちは😊
さてこの記事では、寿退社&専業主婦になって後悔する前に知っておくべきリスクについて書いていこうと思います✨
「女性も社会へ!」という時代を経て、現代では逆に「専業主婦になりたい!」と願う女性も多いですよね!
「寿退社」というのは、そんな女性たちにとっては魅力的な響きです✨
私の周りでも、「働きたい!」というよりも「専業主婦になりたい!」と言う人の方が多い気がします。
もちろん、旦那様の仕事の事情や子育ての事情などによっては専業主婦がベストな場合もあります。
専業主婦になることも幸せを追求する一つの選択肢なので、他人が決めることではありません。
しかし、「もう働きたくない!」「旦那の収入でのんびり子育てしたい!」と慎重に考えもせず寿退社を決めてしまうと危険なことも多いんです!
実は、専業主婦は今となっては幻の職業となりつつあります。
専業主婦となり旦那様の収入だけで生活できるのは、なんと全体の5%ほどだと言われています。
知っていましたか…?
「その5%に私は入れるから大丈夫」と思っている人は、もうこの記事を読まないでいいでしょう笑
そして専業主婦は他の職業に比べ様々なリスクが伴う。
「寿退社したい!」の前に知っておくべきリスク結論としては以下の通りです。
- 専業主婦は、旦那の収入が2000万以上ないと不可能!?
- 赤字生計で子供の進学の危機・老後破産!?
- 社会復帰は超難関!?離婚したくてもできない!?
- 社会との感覚のズレ・狭い世界で社会から孤立!?
- 男の「俺が養ってやる!」は信用するな!?
専業主婦になるのか、働き続けるのか、どっちがいいかは私にはわかりません。
その人の幸せはその人にしか決められませんから。
ですが、自分が納得のいく決断をして欲しい。
そんな気持ちで今回の記事を書いていきたいと思います✨
「寿退社したい!」の前に、慎重に考えて自分にとってのベストを決断してくださいね。
今と昔の専業主婦の違いとは?
専業主婦ほど覚悟を決めなければならない職業は他にない。
この先後戻りはできない、退路を断たれる、それが専業主婦です。
昔であれば、女性は専業主婦になるのが当たり前でしたね。
今に比べて出産後の女性が働くシステムも充実しているとは言えませんでした。
大学卒業して社会人にはなっても、何年か働けば結婚して寿退社です。
私の母親世代などその世代の女性たちは専業主婦が圧倒的です。
昔の場合、女性が専業主婦になり男性は朝から晩まで働き詰め、そして終身雇用や高度成長などがありました。
家事や育児を女性が一手に担った方が男性が仕事に専念できるため、生計を立てるにはそっちの方が効率的だったのかもしれませんね。
収入面でも男性と女性で同等ではなかったとも考えられますし。
当時は、女性が専業主婦になっても生活できる仕組みがありました。
ですが今では、選ばれた一握りの人間しか専業主婦という職業は許されないんです(^_^;)
昔のように、一家全員を養える稼ぎを男性一人で稼ぐには負担があまりにも大きい。
現代の働き方では残業し放題なんて訳にはいきませんし、年功序列よりも実力主義にウエイトが置かれるようになっています。
たった30年ほどですが、今と昔ではこれほど違う時代になっているんです。
「寿退社したい!」で後悔する前に知っておくべきリスク5つ!
専業主婦は、旦那の年収が2000万ないと不可能!?
専業主婦になった時、経済的な問題は最大の関門です。
専業主婦になると、当然ですが収入は0円。
そうすると、旦那様の年収によって生活レベルが左右されますね。
なんと現代では、旦那様の年収が約2000万ないと専業主婦でやっていくのは不可能です!!
結婚適齢期で独身で年収2000万の男性なんて、その辺にゴロゴロいるわけじゃありませんよね😅
「私は高収入な男性と出会えるから大丈夫!」と思っているそこのあなた。
ではでは現実を突き付けましょう。
年収2000万の男を運良く見つけ、運良く結婚相手となる。
そんな将来があなたに約束されているとでも?
年収2000万という額は、誰でも稼げる金額ではありません。
現代の全世帯の平均年収は約400万。
結婚適齢期の時期の20代後半〜30代の男性の平均年収が400万くらいでしょう。
まあ、この年代で500〜600万稼いでいれば高収入と言えるかもしれません。
30代後半の医師で約700万〜800万。
これはかなり高い収入になりますね。
ですが専業主婦になりたいとなると、この年収では到底足りない。
40代以上になり管理職になったり実績を積んだり、そうすると若い頃よりも年収が大きくアップすることが見込まれるかもしれません。
役職のある会社員や公務員でも年収700万〜1000万くらいでしょうか。
おお!かなり魅力的な年収になってきました✨
いやいや、専業主婦になるにはこれでも足りない。
旦那様の収入が年収1000万だったとしても、専業主婦のあなたは余裕のない生活になる可能性が高いでしょう💦
必要最低限の生活費だけでなく、家族と毎年旅行したり、月に一度は高級レストランで食事したり、自分の好きな服を買ったり…。
そう考えると、やはり年収2000万なければ専業主婦ではやっていけません。
だけど、 給与所得者で年収2000万以上稼いでいる人は全体の1%以下!
年収2000万稼ぐのがいかに難しいのかがわかりますね。
…どうですか?
このように、専業主婦を実現させてくれる男性を見つけるのは至難の技なんです。
赤字生計で子供の進学の危機・老後破産!?
「2000万まではいかなくても、私の旦那は年収高いから大丈夫!」と思っているそこのあなた!
確かに技術職や開発職などは他より年収が高いかもしれませんね。
しかし…あなた自身の年収が0円、子供は大学まで進学させたい、贅沢はしなくてもいいけど、そこそこ生活レベルは維持したい!となると、かなりシビアなマネープランが必要です。
では、結婚後の生活のマネープランをざっくりまとめてみましょう。
細々した収出費は省略しますが、金額の大きなものだけでも知っておきましょう。
住宅費(賃貸):首都圏でも月で約10万〜15万(年で120万〜180万)×住んだ年数。
住宅費(持家):手付金約200万(一括現金)。ローン返済月で約10万〜15万(3000万台の物件の場合)。
※住宅費(持家)の場合、ボーナス返済も可。
ライフイベントによって住居は買換えも考えられますね。
自家用車:中古約100万、新車約200万。
(郊外では車が生活必需品となることも。さらには買換えも考えられる。)
子供の学費。
大学:公立で約200万、私立で約400万。
(私立理系だと約500万、医学部などは1000万近くかかることも)
↑これを子供の人数分。
中高私立:6年間で約600万。
大学と合わせて学費だけで一人で約1000万。
その他、教育系幼稚園や子供の習い事、塾・予備校、受験費用で数百万必要となることも。
とりあえず考えられる大きな出費はこんなとこでしょうか。
月々の生活費で見てみると、例えば夫婦2人と子供2人の場合。
月々の生活費は約30万〜40万(住居費を含む)。
20代後半〜30代の男性一人の場合ですと、ほとんどの人の月給はこの額まではいかないでしょう💦
良くて月給27万くらいでしょうか。
つまりこの時点で赤字です💦
ここからさらに、学費を貯蓄したい。
子供の学費は一人あたり1000万あれば安心かなと言ったところですかね。
子供が2人いれば、2000万の貯蓄が欲しいですね。
(奨学金などを利用しない場合)
さらに、老後の生活費も貯めておきたい。
余裕のある老後の資金は4000万くらい欲しい。
貯蓄の合計はざっと6000万でしょうか。
結婚から定年まで40年とした場合、この6000万を貯めるには月13万くらいの貯金が必要ですね💦
ボーナス(年で約80万)を貯金に回しても、それプラス月々8万は貯金に回したいところです。
やはりこの貯金を捻出したいとなると、旦那様一人の収入で住宅費、生活費、貯蓄は負担が大きすぎるでしょう^^;
…「じゃあ足りない分は私が空いた時間にパートすればいいじゃん!」なんて思っているそこのあなた!
もしかして、自分がやろうと思えば、すぐにでもパートで働けると思ってます…^^;?
実はパート採用ってものすごく難しいんですよ…?
なんたって時間に融通効きまくりの学生と同じ土俵で戦うんですから笑
それについてはこちらで詳しく書いております👇
syakaijinwointaishimasu.hatenablog.com
社会復帰は超難関!?離婚したくてもできない!?
「寿退社したい」と思っている時に離婚の話は聞きたくないかと思いますが😅
しかし、現代では3組に1組の夫婦は離婚しているそうです。
離婚している人はかなりの確率で多い。
同じ職場に離婚している人や離婚協議中の人が何人かいてもおかしくない時代です。
それに、「子供は両親揃った家庭で育った方が幸せ」という考えは過去になりつつあります。
今では「親の関係によって家庭が子供にとって安心できない場所になるくらいなら、離婚も考えるべき」という風潮になっていますからね。
なので、離婚した時のことも現実的に考える必要があります。
離婚した時に子供がいると、虐待をしているなどよっぽどの事情がない限り親権は母親にいきます。
法的には「子育てに望ましい方が親権を得る」となってはいるものの、やはり圧倒的に母親に親権がいきます。
(子供が13歳になれば、子供の希望を裁判所が聞いてくれるようになります。)
まあ、父子家庭よりも母子家庭を守ってくれる法律や福祉サービスの方が豊富ですからね…💦
ですので、専業主婦で収入がなくても、親権は母親になるでしょう。
しかし、専業主婦には経済力がない。
専業主婦が離婚に踏み切れない大きな理由です。
離婚をしたら、協議によって財産を夫婦で半分ずつ分けられます。
これは妻が専業主婦で収入がなくても、財産の半分を貰う権利があります。
さらに子供がいれば、夫に養育費を請求することもできます。
しかし、もし離婚した時に子供がいて、その子を成人まで育てなければならないのであれば、離婚した時の財産では到底やっていけない。
実家に身を寄せることができれば話は別ですが、母親と子供だけで暮らすならパートでも生活は難しい。
子育て中のパートでは、年収はアンダー200万にしかなりませんし、年収アップはなかなか見込めないでしょうからね。
さらには、収入のない専業主婦は家を借りることもできません。
ローンを組んでお金を借りることもできません。
やはり正社員として働き、安定した月給や年収アップの必要があります。
ですが、一度専業主婦となって働いていない期間ができてしまったり、パートなど非常勤雇用になってしまうと、もう正社員にはなかなか戻ってこれない。
寿退社は実は結構なリスクがある。
それについてはこちらの記事で書いております👇
syakaijinwointaishimasu.hatenablog.com
また、「専業主婦」というだけで、社会からはブランクがあると見なされます。
このブランクがある状態は、再就職ではかなりヤバい💦
なぜブランクがあると再就職に不利となるのか?
こちらで詳しく書いております👇
syakaijinwointaishimasu.hatenablog.com
「専業主婦は家事と育児という仕事をやってる!」と思う人もいるかもしれませんね。
しかし、もし家政婦となれば、契約時間の2時間以内で掃除・洗濯・炊事(作り置き何品も)などこなさなければなりません。
スピードも質も高いものを求められ、そこで初めて給料が支払われます。
専業主婦とは決定的な違いがあります。
残念ながら、専業主婦は実務経験にはならないのです。
さらに、そもそも専業主婦では、これから就職しようとしても保育園を利用できない。
順番としては、就職先の内定を貰わなければ、保育園の申込はできません。
では就職活動をする間、子供はどうすればいいのか?
それについてはこちらで詳しく書いております👇
syakaijinwointaishimasu.hatenablog.com
syakaijinwointaishimasu.hatenablog.com
このように、例え「今すぐ離婚したい!」となっても、専業主婦は経済力がつくまで離婚に踏み出せないリスクがあります💦
社会との感覚のズレ・狭い世界で社会から孤立!?
専業主婦になる大きなリスク。
経済的な問題と並ぶのが、社会と隔たれ孤独になりやすいこと。
これは、心の病になってしまう危険性も高い。
上記で述べてきた社会復帰の機会の喪失から、社会との繋がりが希薄になります。
社会との繋がりが薄いことから、専業主婦は他人との繋がりが皆無。
それはつまり、悩みを相談できるような友人が周りにいない人が多い。
会社などで働いていれば、嫌でも他人と関わらなければなりませんね。
しかし専業主婦は、意図的に人と繋がろうとしない限り、他人と関わる機会がない。
家の近くに住んでいるママ友とか、友達を一から自分で作らなければなりません。
新しいコミュニティに躊躇う人も多く、自分の生活範囲が家とその付近という小さな世界で完結してしまうのです。
ご近所付き合いが希薄となっている現代でこの状況ですと、話せる人が子供と旦那しかいなくなってしまいます。
狭い世界でしか生きていないと何が起こるのか?
考えられるのが、社会の一般的な感覚とはズレが生じることです。
もちろん専業主婦の方でも色んな世界を知って、世渡り上手な人も多いですよね。
それは、人や社会と繋がろうと努力をしているからでもあります。
しかし、中には自分の世界だけで完結している人も。
世界が極端に狭い人にありがちですが、自分の要望ばかりを言ってしまったり、相手の気持ちを配慮できない言動が見られます。
このような言動で、さらに友人が減ってしまうことも多い。
その結果、ストレスを抱えていても、それを気軽に話せる人が近くにいない。
このように社会から孤立し、誰かに愚痴を言えば済む悩みだったとしても、それが誰にも言えずにどんどん膨らんでしまいます。
心の安らぐ場所がなくなってしまうんですね。
また、一般社会との感覚のズレは、パートなどで働きたいと思った時に大きな落とし穴となります。
詳しくはこちらの記事で書いております👇
syakaijinwointaishimasu.hatenablog.com
syakaijinwointaishimasu.hatenablog.com
syakaijinwointaishimasu.hatenablog.com
男の「俺が養ってやる!」は信用するな!?
…はい、この言葉、絶対信用してはいけません!笑
私だったら、この言葉が出た時点で「この男大丈夫か…?」と疑ってしまいます。
私は不動産業界にいて、お客様の年収を知る機会も多くありました。
それを見て思ったのが、専業主婦の旦那様ほど年収がそれほど高くはないということ。
例えば旦那様の年収が400万。奥様は専業主婦というケースが結構多い。
年収400万は、少なくはないが高くもない基準。
奥様が専業主婦となると、これからの生活はなかなか苦しいのでは…?というレベルです。
実際このレベルですと、世帯年収が不充分で住宅ローンの審査に通らないことも多い。
逆に、高年収の旦那様(30代で年収800万ほど)の奥様は、自分一人でもある程度は稼いでいるというケースが多い気がします。
不思議な現象ですね笑
おそらくですが、年収の高い男性ほど、社会的にも経済的にも自立した女性を好む傾向にあるのではないかと考えられます。
つまりですね、年収が高い男ほど、「旦那の金で生活したい」と考える女を選ばないということですね😅
さらに、年収が高い人ほど、「俺が一生養ってやる!」という言葉は吐かないのではないかと考えられます。
年収が高い人は、稼ぐことの責任やリスク、お金の重みが身に染みて理解できている人だと考えられます。
「これから自分が病気や怪我で働けなくなるかもしれない」というリスクだって想定するはずです。
リスクマネジメントに長けているのですから。
そんな人が、安易に「俺が稼いで一生養う!」なんて、どこにも保証のない無責任なことは決して言わないでしょう。
また先程、専業主婦の旦那は年収が2000万必要と述べました。
年収2000万なんて言ったら、経営を担うくらいの人ではないでしょうか。
おそらく仕事にストレスだけを感じている人だったら、こんな年収稼げません。
これくらいの年収の人は、仕事の本当の楽しさも知っている人だと思います。
逆に仕事ができない辛さだって充分理解できる人だと思います。
そんな人が、奥様に仕事を辞めさせようとするでしょうか?
つまり、年収が高い人ほど「俺が養ってやるから仕事は辞めろ!」とは決して言わないと考えられます。
むしろ、「君が仕事を辞めたかったら専業主婦でもいいし、仕事したいならそのまま働けばいいよ」と言ってくれるのではないでしょうか。
経済的に余力のある人ほど心にも余裕があり、相手に人生の選択肢を多く与えてくれますからね。
…という訳で、年収がそこまで高くない男ほど、妻に「俺が一生養ってやる!」と言ってしまう傾向があるのではないでしょうか?
男性として頼られたいという見栄なのかもしれませんが…^^;
いずれにしても、あまり深くは考えずにこんなことを言っている可能性が非常に高いです。
一部ではあると思いますが、仕事を辞めさせて社会から孤立させ、妻より優位に立ちたい、妻を支配したいという利己的な感情から「俺が養ってやる!」「仕事を辞めろ!」と言っているケースもあります💦
モラハラやDVに発展しやすい危険なケースです。
また、たまに「自分が子供の頃は母親が働きに出て寂しかったから、奥さんには仕事を辞めて家庭に入って欲しい」と言っている男性も見かけます。
それらしいことを言っているように見えますが、自分と子供が別々の人間であることを理解していない気がします。
自分の都合で奥様の人生を制限することも、奥様や子供を所有物だと思っている人間の特徴を感じ、これも危険です。
男のちっぽけなプライドを過信して、自分の人生を預けないようにしましょう!
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まとめ
いかがでしたか?
ここまで、「寿退社したい!」という人に向けて、専業主婦になって後悔する前に慎重に考えて欲しいことを書いていきました。
以下にまとめます↓
- 専業主婦は、旦那の年収が2000万ないと不可能なリスクあり!
- 赤字生計で子供の進学の危機・老後破産のリスクあり!
- 社会復帰は超難関で、離婚したくてもできないリスクあり!
- 社会との感覚のズレや狭い世界で社会から孤立するリスクあり!
- 男の「俺が養ってやる!」は信用できないリスクあり!
自分の人生を人任せにするのではなく、自分で決断して、自分の足で歩みましょう✨
他にも、専業主婦についての記事をこちらで書いております👇
是非ご覧ください!